「IT投資および市況の動向」「調達・購買システムの課題」「今後の調達・購買システムの方向性」

開催日:2024年9月26日

セミナーテーマ:「IT投資および市況の動向」「調達・購買システムの課題」「今後の調達・購買システムの方向性」
講 師:株式会社アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリスト 浅利 浩一氏

主催:資材調達委員会

資材調達委員会では、株式会社アイ・ティ・アールのプリンシパル・アナリスト 浅利 浩一氏を講師にお招きし、「IT投資および市況の動向」 「調達・購買システムの課題」 「今後の調達・購買システムの方向性」をテーマに、会員企業及び一般企業の方を対象としたセミナーをWebにて開催いたします。

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― 記 ―

日 時

2024年9月26日(木)14:00~16:00

会 場

Webinar形式 (ライブ配信)

講 師

株式会社アイ・ティ・アール プリンシパル・アナリスト 浅利 浩一氏

 https://www.itr.co.jp/company/analyst/koichi-asari

内 容

第1講:「 IT投資および市況の動向」

・IT投資動向調査2024より、今後のIT投資の方向性、戦略性、注目すべきIT動向、製品・サービス動向など
・市況調査ITR Market View:ERP市場より、ERPおよび生産管理システムの動向など
・企業調査ITR User Viewより、DX推進状況、業務部門のデジタル化動向、基幹系システム動向、IoT・モノなど非従業員のセキュリティ、調達・購買システム動向など

第2講:「調達・購買システムの課題」

・長納品管理、副資材管理、端材管理など、プロジェクト(コンサル)案件からのフィードバック
・製番・MRP・プロジェクトなどミックスモード生産、マスカスタマイゼーションなど生産システムの変遷および変化
・PLM、MES、EAMなど調達・購買システム周辺のシステム動向

第3講:「今後の調達・購買システムの方向性」

・SRM(Supplier Relationship Management)における、上流S2C(Source to Contract)と下流P2P(Procure to Pay)のライフサイクル管理
・基幹系システムクラウド化とデータドリブン経営強化に向けた、MDM(Master Data Management)/Integration Hub、SOI(Systems of Intelligence)の強化
・AI・IoT、デジタルツインなどテクノロジー活用

質疑応答

参加資格 JEMIMA会員企業及び一般企業の方
参加費

会員:¥15,000-(税込)
一般:¥20,000-(税込)

セミナー終了後に請求書を発行いたします。お支払いは銀行振込にてお願いします。
キャンセルされる場合は、9月12日(木)16:00までに rpmpc@jemima.or.jp にご連絡下さい。それ以降のキャンセルについては、参加費を請求させて頂きます。

定 員

100名(先着順) ※申込者が定員に達し次第、申込を締め切らせていただきます。

締 切

2024年9月12日(木)16:00

案 内

WebinarのURLや入室方法などを当日までにご案内します。
申込者以外の視聴はご遠慮ください

連絡先

一般社団法人日本電気計測器工業会 資材調達委員会 事務局
E-mail:rpmpc@jemima.or.jp

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